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今年2月に新車(HONDA N-BOX+)を納車しました。
今までHONDA VAMOSを使用していたが、
通常の車の+αの機能で、コピー機や車椅子を乗せられるという事で購入に至りました。

まずは今までと大きく違う箇所の説明をしました。
まずは、助手席側の死角を補う為のミラーが付いています。

続いてエコモードという、機能が付いています。

これは、文字通りエコな運転になる機能です。
信号待ち等でエンジンが止まるアイドリングストップや、
急発進、急加速等がゆるやかな加速になったりと
車に優しい機能になっています。
ようやく実践です。

ポールを設置して、50~60cmくらいまで付けるという内容です。
まずは、前からです。

続いて後から。

運転してみると車からの車幅感覚と、降りて実際に確認した時の幅に
大きな差がありました。
寄せようとしても1m以上開いてしまったりするので、
実際の運転でも同じようにしていれば事故も防げると思います。
今後も同じように安全運転を心がけていこうと思います。
今までHONDA VAMOSを使用していたが、
通常の車の+αの機能で、コピー機や車椅子を乗せられるという事で購入に至りました。
まずは今までと大きく違う箇所の説明をしました。
まずは、助手席側の死角を補う為のミラーが付いています。
続いてエコモードという、機能が付いています。
これは、文字通りエコな運転になる機能です。
信号待ち等でエンジンが止まるアイドリングストップや、
急発進、急加速等がゆるやかな加速になったりと
車に優しい機能になっています。
ようやく実践です。
ポールを設置して、50~60cmくらいまで付けるという内容です。
まずは、前からです。
続いて後から。
運転してみると車からの車幅感覚と、降りて実際に確認した時の幅に
大きな差がありました。
寄せようとしても1m以上開いてしまったりするので、
実際の運転でも同じようにしていれば事故も防げると思います。
今後も同じように安全運転を心がけていこうと思います。
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秋も深まり、涼しくなってきました。
朝晩はとても冷えるので、もうすぐ本格的な冬がやってくる頃でしょうか。
先日弊社では、朝礼で
歩行者・自転車等で車に対して危険だと思ったことを発表しあいました。
・歩行者や自転車側にとって、電気自動車などのエンジン音が静かな車は、近づいているのが分からないので怖い
・停止線より出たところで車が止まっているのを見かける
・自転車が予測不可能な動きをするので怖い
・歩行者から見て、車で抜かされた時に加速されると嫌な気持ちになる
・交差点で横断歩道を渡っているのにもかかわらず、車が横断歩道に侵入しようとしてくるので危ない
などの意見が出ました。
解決策として、
・歩行者・自転車の人が靴や服やキーホルダーに反射板をつけておくと、
夜道で車から気づかれやすいし、身の安全を守ることができる
・電気自動車には音を鳴らすスイッチがあるので、歩行者・自転車の人に近づくときに鳴らすようにする
という意見が出ました。
歩行者・自転車側からすると、車の動きは予測できないし、
いつ事故が起こるかわからないので、自分の身は自分で守るしかないと思いました。
朝晩はとても冷えるので、もうすぐ本格的な冬がやってくる頃でしょうか。
先日弊社では、朝礼で
歩行者・自転車等で車に対して危険だと思ったことを発表しあいました。
・歩行者や自転車側にとって、電気自動車などのエンジン音が静かな車は、近づいているのが分からないので怖い
・停止線より出たところで車が止まっているのを見かける
・自転車が予測不可能な動きをするので怖い
・歩行者から見て、車で抜かされた時に加速されると嫌な気持ちになる
・交差点で横断歩道を渡っているのにもかかわらず、車が横断歩道に侵入しようとしてくるので危ない
などの意見が出ました。
解決策として、
・歩行者・自転車の人が靴や服やキーホルダーに反射板をつけておくと、
夜道で車から気づかれやすいし、身の安全を守ることができる
・電気自動車には音を鳴らすスイッチがあるので、歩行者・自転車の人に近づくときに鳴らすようにする
という意見が出ました。
歩行者・自転車側からすると、車の動きは予測できないし、
いつ事故が起こるかわからないので、自分の身は自分で守るしかないと思いました。
10月に入り、少し肌寒くなってきました。
先日、安全運転講習第2回目を行いました!!
前回と同様に細かく項目をあげて、安全度を診断しました。
毎回講習を行なった後、朝礼で1人1人の
見習う点や、注意点を発表しています。
<見習う点>
・運転する前に、自分に合った座席調整をしている
・駐車場を出るとき、左右を確認しつつ徐行して出ている
・急な坂の時、エンジンブレーキを使用している
・カーブ走行が緩やかである
・信号機前等でのアクセルダウンするタイミングが良い
<注意すべき点>
・座席に・交差点・T路地での左右確認不足
・左右確認が形だけ
・走行中左寄りになってしまう
・ウィンカーのタイミングが遅い
・運転中、シフトレバーに片手を置いたままになっている
などの点が挙げられました。
注意すべき点で、「交差点・T路地での左右確認不足」が一番多かったです。
運転に慣れてしまっている頃なので、
こうした確認不足が大きな事故に繋がることもあると思います。
弊社では、お客様の所へ行く際や通勤で車を使う人が多いので、
普段から気をつけなければいけないと感じました。



先日、安全運転講習第2回目を行いました!!
前回と同様に細かく項目をあげて、安全度を診断しました。
毎回講習を行なった後、朝礼で1人1人の
見習う点や、注意点を発表しています。
<見習う点>
・運転する前に、自分に合った座席調整をしている
・駐車場を出るとき、左右を確認しつつ徐行して出ている
・急な坂の時、エンジンブレーキを使用している
・カーブ走行が緩やかである
・信号機前等でのアクセルダウンするタイミングが良い
<注意すべき点>
・座席に・交差点・T路地での左右確認不足
・左右確認が形だけ
・走行中左寄りになってしまう
・ウィンカーのタイミングが遅い
・運転中、シフトレバーに片手を置いたままになっている
などの点が挙げられました。
注意すべき点で、「交差点・T路地での左右確認不足」が一番多かったです。
運転に慣れてしまっている頃なので、
こうした確認不足が大きな事故に繋がることもあると思います。
弊社では、お客様の所へ行く際や通勤で車を使う人が多いので、
普段から気をつけなければいけないと感じました。
先日、安全運転講習の一環として
交通ルールに関するテストを行いました。
平均正解数は、26問中21問でした。
特に正解率が低かった問題を、例に挙げてみると
・「同じ道幅の交差点では、左から進行してくる車両の運行を妨げてはならない」
正解 ×
→左から進行してくる車両が優先のため
・「右左折しようとするときは、右左折する地点の3秒手前の地点に達したときに合図を行わなければならない」
正解 ×
→進行する進路の状況により、交差点に入った場合においては交差点内で停止し、通行の妨害となる恐れがある場合は、交差点に入ってはならない
のような問題でした。
間違えた問題に関して、自分が運転するときは気をつけようと思いました。
他の社員からは
「わからなかった問題は、本来知っていなければならない事なので、交通知識の確認は大事だと思った」
「見た事あっても、意味がわかっていない標識があった」
などの意見がありました。
交通ルールに関するテストを行いました。
平均正解数は、26問中21問でした。
特に正解率が低かった問題を、例に挙げてみると
・「同じ道幅の交差点では、左から進行してくる車両の運行を妨げてはならない」
正解 ×
→左から進行してくる車両が優先のため
・「右左折しようとするときは、右左折する地点の3秒手前の地点に達したときに合図を行わなければならない」
正解 ×
→進行する進路の状況により、交差点に入った場合においては交差点内で停止し、通行の妨害となる恐れがある場合は、交差点に入ってはならない
のような問題でした。
間違えた問題に関して、自分が運転するときは気をつけようと思いました。
他の社員からは
「わからなかった問題は、本来知っていなければならない事なので、交通知識の確認は大事だと思った」
「見た事あっても、意味がわかっていない標識があった」
などの意見がありました。